社会に出て働いていると、いろんな困難や壁にぶつかります。
 

すぐ乗り越えられるときもあれば、悩んだり迷ったりするときもありますよね。
 

いくら考えても解決できない問題も出てくるとストレスになって溜めこんでしまい、中には自分を追い込んで、
 

「最近やる気が出ないな…もうこんなストレスばっかりの毎日うんざりだ。」
 

と今の仕事を続ける気力を失って転職をする人もいますが、同時に次の職場で同じような失敗をしないか不安も抱えることになるかもしれません。
 

そこで今回は、後悔しないための転職のコツについてお伝えします!
 

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1.ストレスの原因は何ですか?

 

ストレスを感じると、それが自分の中で大きくなりすぎて心の余裕もなくすときがあります。
 

そんなときは早めに原因を知り、何を取り除くと改善されるか知るのが大切です。
 

実際に転職を選んだ人は、どんなことがあって意を決したのでしょうか?
 

①残業が多いのも原因の1つ

 

過度な残業は、ストレスを感じるきっかけになります。
 

前と比べると違法をなくすために労働時間の管理が厳しくなりましたが、まだまだ遅い時間まで残り仕事中心の毎日を送る人が多いようです。
 

そんな生活が長く続くと、残業が多いことでいろんな影響がでてきます。
 

・プライベートの時間がない

 

残業が多くなると疲労も感じやすくなり、疲れが取れずに休日は寝るだけの生活になってしまいます。
 

自由な時間や楽しめる時間が思うようにとれないと、大きなストレスではないでしょうか?
 

プライベートの時間や休日の楽しみがないとモチベーションに繋がるものもないので、気持ちのリセットをするのが難しくなり、ストレスを抱え込んでしまうようになります。
 

・生活リズムが崩れる

 

遅い時間まで仕事をするのは睡眠不足や不規則な食生活に繋がり、体調不良を起こす原因の一つです。
 

十分な睡眠をとっていないと頭痛を感じ、栄養が足りないと目まいや吐き気などの症状が出るため、体に負担を与えてしまいます。
 

初めは我慢や無理ができたとしても、だんだん体が追い付いていかずに精神的にも追い込まれ、ストレスを感じるようになるのです。
 

②職場環境が悪いとストレスを感じやすい

 

職場の環境がストレスのきっかけとなり、退職を決意する人もいます。
 

人間関係や職場の雰囲気は、仕事をするうえで自分のモチベーションにも繋がる大切な要素です。
 

いじめや悪口が絶えない職場では仕事に行くのを億劫に感じてしまいますし、やりがいがあったとしても楽しいと思えなくなってしまいます。
 

気にならない程度のことや適度に流せるのであればいいのですが、自分の中でストレスとして積み重なるとどうなっていくのでしょうか?
 

・うつ病になった

 

自分が悪口や陰口を言われたことで悩み、無理して仕事をした結果うつ病になったケースが近年増えています。
 

ストレスを感じる環境で仕事をするのは精神的に大きな負担になりますよね。
 

うつ病は悪化するほど自分の感情をコントロールするのが難しいので、症状が長く続くほど働く意欲もをなくして気持ちも落ち込んでしまいます。
 

ですから限界だと思う前に休養や転職を考えて、気持ちを切り替えるきっかけをつくるのも必要です。
 

・周りに頼れる人がいない

 

仕事で分からないことがあったとき、気軽に質問や相談できる相手がいると心のよりどころになり、精神的に安定します。
 

しかしそうではない場合、状況は変わってくるのです。
 

職場の人間関係や雰囲気が悪いと、気軽に質問したり声をかけたりしづらいですよね。
 

話せる相手がいるだけでストレス発散になることもあるので、職場に一人でいるのは孤独な気持ちを感じるきっかけにもなり、この状態が長く続くほどストレスを感じやすくなります。
 

2.どんな仕事を選ぶといいの?

 

転職を考えるとき次にどんな仕事をするか悩むと思いますが、まずは自分自身がやりたいと思うことを考えてみてください。
 

人の意見も参考になりますが、自分の心に耳を傾けて考えることが、何よりも大切です。
 

「とにかくこのストレスを早くなくして、サッパリしたい!」
 

と思うかもしれません。
 

とはいえ、転職を成功させるためには慎重に仕事を選ぶのも必要なので、ストレスで仕事を辞めた人が新しくどんな働き方をしているのかご紹介します。
 

①人間関係のいいところ

 

転職するとき和気あいあいとした雰囲気や、アットホームな職場環境に憧れる人がたくさんいます。
 

人間関係が良好だと仕事も楽しいと感じやすく、働くモチベーションにもなりますよね。
 

特に職場の環境にストレスを感じている人は、自分が働く環境を重視して転職先を決めたいのではないでしょうか?
 

実際に働いてみないと分からない部分が多いので不安を抱くと思いますが、そんなときは先に会社の雰囲気を知ると安心感を持って入社できますよ!
 

・事前に見学してみる

 

会社の雰囲気を知るには、事前に見学をしてみるのも一つの方法です。
 

相手に図々しいと思われないか心配する人もいますが、自分から行動することで「やる気のある人だ」とプラスに感じてもらえるので安心してください。
 

ホームページを見るだけではなく直接見たり聞いたりすると、職場の様子が分かるので入社するまでの不安も少なくなります。
 

・友人や知人から紹介してもらう

 

自分の友人や知人を通じて新しい仕事を探すと、内部の詳しい情報が分かるので不安や疑問点の解消に繋がります。
 

また面接では聞きにくい質問を堂々と聞けるのもメリットです。
 

転職先に知っている人がいるだけで安心感にもなるので、困ったときは周りに頼ってみると次の道へ進むきっかけを見つけられるかもしれませんよ。
 

②休日が保障されている

 

ストレスの原因が残業からきている人は、プライベートの時間を確保できる仕事を選ぶと今よりストレスが緩和されると思います。
 

例えば公務員になると、土日祝日に体や心を休める時間がしっかりありますし、事務職も休日が固定されて基本的に定時で帰れるので、今まで残業が多かった人には嬉しいことですよね。
 

残業が少なく休日が保障されていると生活リズムも整い、仕事とプライベートのメリハリもつけられるようになります。
 

3.転職後に気をつけたいこと

 

転職先が決まると安心感だけでなく、新しい仕事への不安もでてくると思いますが、働く前に不安を感じてばかりいるとストレスになるので注意が必要です。
 

そこで事前に気をつけたいポイントを知っておくと、何か起きてもすぐに対処して問題の解決に繋げることができ、ストレスも感じにくくなります。
 

転職に失敗しないためにも何に気をつけて、どんなことを考えるといいのかお伝えしますね!
 

①同じことが起きたらどうする?

 

転職した会社でもストレスを感じないか不安を抱く人はたくさんいます。
 

「また辞めたときと同じようなことがあったら、どうしよう…。」
 

このようにマイナスに考えるかもしれませんが、同じことが起きたときの対策を事前に考えておくのも大切です。
 

すぐに退職しようと思う人もいれば、今度は乗り越えて働こうと思う人もいます。
 

どちらの答えにも正解や不正解はありません。
 

自分が納得できるように心と体と相談をして決断することが、後悔しない選択に繋がっていきます。 

②うつ病は伝えておくべき?

 

うつ病の診断を受けている人は新しい職場に話すべきか悩むと思いますが、体調の波が大きく通院や服薬が必要であれば、事前に伝えた方が周りからの誤解もなくなると思います。
 

現在はうつ病を考慮し、通院の融通や勤務時間の配慮もしてくれる会社も増えてきました。
 

もしも話すのに抵抗があって、
 

「うつ病が原因で下手にうわさが立つのは、避けたいんだよなあ…。」
 

と感じるときは無理に話す必要はありませんが、主治医と仕事ができる状態なのかよく話し合って仕事をする上での注意点やアドバイスを聞いておくといいですよ。
 

転職を成功させて、自分らしく働こう!

 

転職する人の中には、ストレスを感じやすい自分に原因があると責めてしまう人もいますが、ストレスを感じることや転職は悪いことではありません。
 

責め続けていると、せっかく転職したのに気持ちの切り替えができず、後悔や失敗の原因につながります。
 

転職をして新しい職場で成功するためには、今まで働いてきた自分を認めて前に進むのが大切です。
 

新しい職場ではこれまでの経験やスキルを活かしながら、楽しく働いていきたいですね!